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バカであれ 〜「死ぬこと以外かすり傷」を考察する〜

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バカであれ 〜「死ぬこと以外かすり傷」を考察する〜

ちなみに僕はというと、基本的には、ゴールが先にある「トップダウン型」です。 一方で堀江貴文さんや箕輪厚介さんは、「ボトムアップ型」だと感じます。 「メモの魔力」前田祐二より 堀江貴文さんは既に知っていたが、箕輪さんなんて初めて聞いた名前だった。 箕輪厚介という人物を調べてみると、どうやら「死ぬこと以外かすり傷」といういかにもDQN臭い本の題名で有名らしい。 まあ、前田さんがいうのなら、と読んでみて失敗した。あまりにも面白すぎる。夜も眠れなくなってしまった。 気づいたら独立を目指す友人に電話をかけていた。絶対に面白いから読んでくれ!!!!と。 今回ご紹介するのは、僕が強く心を揺さぶられた本、箕輪著「死ぬこと以外かすり傷」です。 [toc]

「死ぬこと以外かすり傷」とは?

本書は箕輪さんのこれまでの生き方、考え方が詰まった本です。 本書を読むと、箕輪という人がどれほど天才的馬鹿なのかを知ることができます。 そして同時にめちゃくちゃスカッとします。 なぜなら、ここまで痛切に今の会社のあり方を批判的に捉え、言葉にしてくれる本はなかなかないからです。 僕にとって会社は面白いところではない。 年功序列が蔓延る企業で言いたいことも言えなくなり、「大人」とはこういうものだと会社で教えられてきた僕にとって、本書は非常に魅力的でした。 しかし、最後まで気持ちよく読める本ではありません。 箕輪さんは、そんな会社に所属しながら何もできない。。いや、しない僕らにも厳しい言葉を浴びせてきます。(笑) 読者にも決して媚びることなく、言いたいことをビシバシと伝えてくる本だからこそ僕らはつい夢中になって読んでしまうのだと思います。  

感想/考察

・「王様は裸じゃないか」と手を挙げろ ・教祖たれ ・努力は夢中には勝てない
 

「王様は裸じゃないか」と手を挙げろ

社畜の群れから抜け出したいのであれば、自分の頭の中で「ナンセンス」だと思ったことに対しては、声を挙げろというように本書で述べられています。 それができずにいると社畜化が進み、自由の道へは戻れなくなると箕輪さんは主張しています。 正直まさにその通り過ぎてグウの音も出ませんでした。 今勤めている会社が大手であればあるほど、形骸化したルールは残っているものだと思います。 その形骸化したルールに対して物申すことができるのは、相当自分に対して自身があるやつだけだと思います。 大した数字も作ってないし、ロクに仕事もできない自分がそんなことはできない。箕輪さんの言葉を聞いて僕は自分の無力さを実感しました。 そうです、これはただの言い訳でしかないのです。 やろうと思えばやれるだろうけど要はやらないだけなんです。 僕にはそのリスクは取れなかった。ただそれだけのことです。 でも、僕らにも実践できることがあるとするならば、会社外で自由を掴むことです。 僕で言えば、ブログを書き、自分の最終的な目標を達成できれば、「王様は裸じゃないか」と手を挙げることができるはずです。 皆が皆箕輪さんのようなスタイルで生きることはできないし、むしろそうである必要はないと思っています。 箕輪さんのような天才じゃないからこそ、僕は僕のやり方で絶対に声をあげられるようになってやる。 そう決意した次第です。  

教祖たれ

インフルエンサーに本を宣伝させるのではなく、編集者である自分がインフルエンサーになるのが一番手っ取り早い! 箕輪さんは本書で自分が主役であることの重要性を説いています。 これからの時代は批判を受けながらでも人を集め、教祖力を発揮できるヤツが強いと本書でも述べられています。 僕も多少考え方は違えど、まさにその通りだなと感じています。 ビジネスにおいて、一番儲かるのはプラットフォームを作った人間なのは間違いありません。 例えば、youtuberが稼げば稼ぐだけyoutube社も儲かるし、ブロガーが稼げば稼いだ分だけgoogleも稼いでる。 先駆者であるということはそれだけの影響力があると思ってます。 そして、人間関係にも同様な面があると思っています。 自分が誰かの2番手である限り、決してその上に立つことはできないというのが僕の考えです。 だから、人にアドバイスを求めることはあれど、決して鵜呑みにしないで自分の頭で考えるというのをクセにしています。 結果、多少遠回りになることはあれど、そうやって日々を生きる方が絶対に面白いし、人に影響を与えられるのは結局そんな人間だと思ってます。  

努力は夢中には勝てない

もうその通りですよね。 僕はコツコツ努力するのが得意ですが、突き抜けてる奴には短期的には絶対勝てることはできないと理解してます。 例えば、3日に1回記事を書いている僕と、1日に2つ記事を更新している猛者を比較したら相手になりません。 圧倒的努力を毎日続けられる人間に、コツコツした努力を毎日続けられるヤツが敵うわけありません。 ですが、そんな人間は5万といません。 僕は圧倒的努力を毎日続けられる人間を天才と読んでいますが、皆が皆天才ではない。 大体のやつに飽きがくるんです。 コツコツ努力ができるヤツの逆襲が始まるのはその時です。 だからコツコツマンは是非諦めずに毎日コツコツと努力を重ねてもらいたい。 コツコツマンが成功したらしいと言われる日を想像して、僕も努力を重ねます。  

どのように実践できるか

本書にある、何か一つだけでも一番になれ!というのは僕らでも実践できると思います。 例えば僕が自分が一番だと思っているのは本を勧められてから買うスピードです。 仲の良い友人から本を勧められた時、僕はその場でAmazonで本を秒購入します。 これは僕が習慣化したもので、おそらく誰にも負けません笑 何かで一番だと、それだけで僕らは先駆者になれます。 是非皆さんも自分の一番を探してみてください。  

まとめ

色々感想を書きましたが、まずは本書を実際に買って読んでみてください。 めちゃくちゃ面白いし、刺激になるはずです。 そしてきっと、本書を読んでいると僕らは箕輪さんのある「矛盾」に気づきます。 その「矛盾」の答えも本書を読めば明らかになると思います。 誰しもが読むべき本の一つです。 [itemlink post_id="255"] (2566字)2h43min36sec/当記事を書き上げるのにかかった時間]]>

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