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金儲けが絶対にできる本 〜「ユダヤの商法」を考察する〜

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金儲けが絶対にできる本 〜「ユダヤの商法」を考察する〜

目次
  1. 「ユダヤの商法 世界経済を動かす」とは?
  2. 感想/考察
  3. どのように実践できるか
  4. まとめ

「ユダヤの商法 世界経済を動かす」とは?

元々「ユダヤの商法」は1972年に創刊された作品で、かなり息の長い作品です。また、作者の藤田さんは既になくなっています。 そのためか、書かれている内容は少し古いかなと思うところはありますが、学ぶところは多い作品です。 本書では商売の天才と呼び名の高いユダヤ人を相手にした商売方法や、藤田さんがユダヤ人から学んだことを中心にそのマインドがまとめられています。 痛烈なまでに、藤田さんの思想がそのまま詰まっている作品と言えるでしょう。 それ故に、現在では不適切とも取られる表現も多く、僕らが大好きな「よき生き方を考える」なんてものはほぼ介入しないのが本書の特徴です。 僕は「ユダヤ人大富豪の教え」という本を読みましたが、そこでは豊かな人間になるためにはどうすればいいかという話が取り上げられていました。 [st-card myclass="" id="1" label="おすすめ" pc_height="" name="" bgcolor="" color="" fontawesome="" readmore="on" ] 比較をすると、藤田さんの商人感はたまらなく強く、それでいて痛切です。 そのため、好き嫌いが別れる本だと思います。  

感想/考察

信用は金を稼ぐためには必須 僕らは税前利益を見られない 僕らは見切りが下手くそ

信用は金を稼ぐためには必須

ユダヤ人との契約を破ってしまえば多額の賠償金を請求されるから、どんな状態でも約束を守る。 本書ではこのような話を取り上げ信用が絶対だと述べています。 これは日本人相手でも同じことだなと感じました。 特に、自身が会社を立ち上げるのであれば絶対の鉄則だと思います。 例えば、手形を考えてみるとわかりやすいのですが、6ヶ月に2回手形の不渡りを出すと企業は銀行取引停止処分を受けます。 実質的破産状態です。 今は、信用保証も一つのビジネスになる。 それ程信用力というのは大切な時代です。 そのために契約は絶対に守らなければならないということを強く認識させられました。  

僕らは税前利益を見られない

ユダヤ人たちが利益を考えるのは税引後利益、そして僕らサラリーマンも同様にいつも税引後利益を考えます。 しかし両者の違いは税引前利益を勘案しているか否かにあると思うのです。 特に僕らサラリーマンはそもそも税引前利益は見たことがありません。 なぜなら僕らの給与からは既に税金が引かれているからです。 このため、税前利益を考えた上で税引後利益を考えるという思考は、将来独立を目指す上で欠かせないことを再認識しました。 そもそも僕らは基本的に税金に対して無知過ぎるのです。 金持ちほど、税金の圧縮方法を考えます。 例えば、ロバートキヨサキ氏の「金持ち父さん・貧乏父さん」では税金を圧縮するために有能な税理士・会計士を雇うことを推奨しています。 本書でもリヒテンシュタインの国籍を買うという節税方法が紹介されています。 僕も早く独立し、効果的な節税方法を実践したいと思っているところです。  

僕らは見切りが下手くそ

ユダヤ人は商いを始める前に3ヶ月後の絵を描き、3ヶ月後に描いた絵同様の採算が取れなければ事業を切り捨てるという記述が本書にはあります。 これに対し、僕らは採算の合わないことでも続けてしまいがちなのではと感じました。 当ブログもそうですが、現在(2020/5/10)では収益は0です。 ブログは収益になるまでに時間がかかるということは重々承知の上ですが、果たして僕は見込みがないと思ったらブログをやめられるのか。 なかなかやめられない気がします。 継続は力なりという言葉を信じ、記事を更新し続けてしまうと思うのです。 もちろん藤田さんはブログで収入を得るということ念頭に本を書いているわけではないので、的外れな考察なのかもしれません。 ですが、やはりどこかで駄目なものは駄目と切り捨てる勇気も必要なのかもしれません。 特に株式、仮想通貨の世界ではどれだけ相場が崩れても握り続けるガチホ勢がいます。 きっと彼らの大半は思考停止状態か、損切りできないずという状態なのでしょう。 自分のビジネスにおいてもそのようにならないよう、常に見切りを念頭においておきたいと思いました。  

どのように実践できるか

藤田さんの「ユダヤの商法」は輸入・輸出業を基礎とした商法だと認識しています。 そのため、どこまで実践するかというのは悩ましいところです。 現段階では、まだ物販ビジネスは行なっていないので、頭に留めておく程度でいいのかなと感じています。  

まとめ

藤田さんの商法は特に物販、小売ビジネスをやっている方のバイブルになるのかなと個人的には思いました。 ただ、アフェリエイト系で稼いでいる方は読まなくてもいいのではないかなと感じました。 本書のウリはこれをやれば絶対に儲かるというノウハウですがやはり時代が少し違うかなという部分も多く、少なくとも僕はまだいいかなという感じです。 [itemlink post_id="216"]  ]]>

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